2015/04/28

Ubisense Group plc (AIM:UBI (以下「Ubisense」または「当社」)は、リアルタイム位置情報インテリジェンス システムのトップクラス企業です。当社は、強力な新機能を追加して Ubisense Smart Factory をさらに向上させます。Smart Factory は、車両および産業製造会社が今日および将来にも直面するであろう要求の高い組み立てプロセスを実行するために必要な作業管理を実現できる業界トップのソリューションです。

Smart Factory は、トップクラスのリアルタイム位置情報システム(RTLS)と、製造システムおよびエンタープライズ システムから得られるその他のデータを統合した位置データを使用して、製造会社に対して無類のプロセス可視化を与えることができます。次に Smart Factory はこれらの情報を分析し、データを工具/デバイスに、重要な状況の把握をユーザーにそれぞれ配信します。これにより、明確なコストの削減、確実な生産性の増加、品質の向上、大量の製品のカスタム化を効率的に管理する能力がもたらされます。

Ubisense は製造会社のためのすでに実績のあるエンタープライズ・ロケーション・インテリジェンス・ソリューションです。自動車メーカーの世界トップ 10 社のうちの 5 社、さらにはオフロード車メーカーの世界トップ 6 社のうちの 3 社が、すでに Ubisense Smart Factory を導入しています。Smart Factory を使用すると、企業はリアルタイムで製造作業の状態を把握でき、適切な制御を施し、データに基づいた判断を下すことができます。これは、車両、資材、工具、コンポーネントなどプロセスにとって重大なアセットを、製造サイクル全体に渡って正確に識別し位置を特定し追跡することで実現されます。これらの機能は、製造会社が Industry 4.0 構想、すなわちリソースの効率性と適応性、を積極的に取り入れていく推進力となっています。

2015 年前半に予定されている Smart Factory システムへの機能強化により、総保有コストの最小化、業界トップ レベルのスケーラビリティ、および高度な更新速度とマルチモード トラッキングによる優れた一貫性と信頼性がもたらされます。この他にも、さらに洗練されたプロセス分析、適応性のある工具管理、および工場全体のワイヤレス ネットワークとのシームレスな共存などがもたらされます。

Ubisense 最高経営責任者リチャード・グリーンは次のように述べています。「リアルタイム プロセス制御の高度な複雑性を管理することは、今日の製造会社が直面している最大の課題の 1 つです。このことは、生産量を増大させる一方で製品のカスタム化さらに進むという要求を満たすためにとくに重要となります。Smart Factory を強化することで当社の顧客は、これらのニーズにさらに柔軟に対応でき、保有コストを低下して急速に投資回収率を上げることができるようになります。」

「Ubisense の調査では、製造会社の 40% くらいは製造プロセスのリアルタイム ステータスを可視化する手段を持っていないことがわかりました。このような状態把握の欠如は、作業を最適化できなかったり、重要な問題点に素早く対応できなくて数百万ドルもの無駄や予定外の操業停止を引き起こすことにつながりかねません。Smart Factory の機能強化により製造会社は優れた可視化を持つこと、在庫コストを低減するためのコントロールとスコープを持つこと、製品品質を向上させること、および生産性を最適化することができるようになります。」

Ubisense Smart Factory の詳細については、 Smart Factory 製品ページをご覧ください。

2014 Ubisense Smart Factory 製造技術調査(SME および Manufacturing Engineering Media が実施)が次のページでご覧いただけます: http://go.ubisense.net/l/17692/2014-09-29/fny8m